10月8日(土) 2016都大会新人戦2回戦 国分寺ファイブスターズ(国分寺)戦
・戸田橋までの小旅行もだいぶ慣れてきたところで実力を発揮できるか!!
☆スターティングメンバ―☆
1番(投)リョウト
2番(二)マヤ
3番(捕)トモキ
4番(遊)オウスケ
5番(三)カズキ
6番(中)リョウ
7番(左)テツヤ
8番(一)コウダイ
9番(右)アズミ
控え コウスケ ショウキ リクト ユウスケ タマキ
少雨降る中、フェニックス先攻でプレイ↴ボール
1回表
・リョウト空振り三振 マヤ左飛 トモキ死球 オウスケ空振り三振
・トモキが四球、盗塁で得点圏まで進塁するも後続続かず
鑓0-0国
1回裏
・先発はリョウト
①空振り三振 ②投ゴロ ③中安打 ④空振り三振
・走者二塁に背負うが4番を空振り三振に抑える
鑓0-0国
2回表
・カズキ空振り三振 リョウ左安打 テツヤ中安打 コウダイ投ゴロ
・2連続安打で続行のチャンスだったがミスも重なり無得点
鑓0-0国
2回裏
⑤中安打 ⑥投ゴロ二塁封殺も一塁悪送球 ⑦三ゴロ一塁悪送球の間に1点先制されてしまう ⑧四球 ⑨空振り三振 ①四球 ②押し出し四球で1点 ③2点適時打 ④四球 ⑤中越え3点適時三塁打 ⑥一ゴロ
・イニング初めから雨脚が強まるなか連続失策と制球を乱し痛恨の7失点
鑓0-7国
3回表
・アズミ死球※痛くない系 リョウト四球 マヤ四球 トモキ適時中安打でアズミが還り1点 オウスケ遊飛※インフィールドフライもショート捕球できず、三塁に進んだマヤは本来はタッチプレイが必要な状況(インフィールドフライ宣告の時点で打者走者のオウスケがアウトになっているので各走者には進塁の義務が発生しないため)だったがタイミング的にアウトだった為、マヤはベンチに戻ってしまい、結果としては二重殺となった カズキの打席でトモキの三盗を刺そうとしたが捕→三の送球が悪送球となり、トモキ本塁まで還る。カズキは遊飛
・攻撃前に監督からコンディションが悪い状況はお互い様で焦らずにつないでいくことを促されると、各選手が何とか意識して反撃に転じることができ3点を取り返した。
鑓3-7国
3回裏
⑦空振り三振 ⑧二ゴロ ⑨四球 ①四球 ②打席時に牽制で投→一→遊タッチアウト※三塁走者が先に本塁に到達していれば得点になります。なのでこの場面では一塁走者がそのまま二塁に進塁したため三塁走者が本塁に到達する前にアウトにできましたが、これが一塁走者が引き返して狭殺プレーになっている間に三塁走者が本塁に到達した時は得点になるので注意!
・上記のような間一髪のプレーもあり何とか無失点で抑える
鑓3-7国
4回表
・リョウ四球 テツヤ空振り三振 コウダイ四球 アズミ空振り三振 リョウト適時中安打でリョウ還るが、続いたコウダイは三塁でタッチアウト※点差を考えて走塁すること。難しいけどコーチャーも判断してほしかった。
・流れを呼び戻したいイニングで何とか1点返したのは大きかった。
鑓4-7国
4回裏
②四球 ③の打席でトモキ盗塁刺の好守。②打者は見逃し三振 ④右二塁打 ⑤中飛※ベンチの守備位置指示ドンンピシャ!
・先頭打者を四球で出すもトモキの好守でピンチの芽を摘み無失点で乗り切る
鑓4-7国
5回表
・マヤ四球 トモキ中越え適時三塁打でマヤが一気に生還 オウスケ適時二内安打でトモキが還る カズキ三内安打 リョウ四球 テツヤ右ゴロの間にオウスケ還り同点 コウダイ四球 アズミ押し出し四球でカズキ還り勝ち越し リョウト四球でリョウ還る マヤ強い当たりも二直
・この回もしっかりとボールを見極めて繋ぐ意識が続き一挙5点を奪い遂に逆転!!
鑓9-7国
5回裏
⑥三内安打※カズキ惜しかった ⑦右ゴロ※アズミ好守! ⑧見逃し三振 ⑨四球 ①空振り三振
・最終回も一打同点のピンチで気を抜けない状況でしたが、最後の打者は気持ちの入った球で三振に取り試合終了
鑓9-7国
・見事7点差をひっくり返してベスト16、3回戦へとコマを進めました
・ちなみに勝利打点はアズミの押し出しです
・実はリョウト2試合で自責点は0!!
投手成績
投手 |
打者 |
球数 |
三振 |
四死球 |
被安打 |
自責点 |
リョウト |
28 |
129 |
7 |
8 |
6 |
0 |
試合終了後、監督は
↓↓↓
取 材 を 受 け て い ま し た ! ! !
ゴ イ ス ~ ( ^ O ^ )
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